オリジンドッグフードの口コミと評判は?特徴やこだわりも紹介

愛犬の健康は、飼い主さんにとって何よりも大切なことです。そのためには、毎日の食事が重要な役割を果たします。

オリジンドッグフードは、高品質な原材料を使用し、犬の本来の食性に合わせたバランスの良い栄養を提供するというコンセプトのドッグフードです。

実際にオリジンドッグフードを食べた犬や飼い主さんの口コミや、購入方法なども詳しくご紹介していきます。愛犬の健やかな毎日をサポートするプレミアムなドッグフードをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次 -INDEX-

オリジンドッグフードとは?

オリジンドッグフードとは、カナダのチャンピオンペットフーズ社が製造するドッグフードのブランドです。

オリジンは「生物学的に適正な」フードをコンセプトにしており、高品質な動物性原材料を多く使用し、穀物や人工添加物を一切含まないフードを提供しています。

それでは、オリジンドッグフードの特徴やこだわりを見ていきましょう。

オリジンドッグフードのこだわり①犬本来の食性や進化を反映した原材料を使用

オリジンドッグフードは、犬が自然界で獲物となる動物を丸ごと食べることを想定して作られたペットフードです。

新鮮で生の高品質な肉、魚、内臓、軟骨、骨などをバランスよく配合しています。穀物や植物性タンパク質は一切使用せず、犬の消化器官に合った低糖質・低炭水化物のレシピになっているのも特徴です。

また、犬の健康や美しさをサポートするために必要なビタミン、ミネラル、酵素、必須アミノ酸、必須脂肪酸などを自然由来の食材から摂取できるように工夫されています。

オリジンドッグフードのこだわり②第5原材料まで動物性タンパク質を使用

第5原材料まで動物性タンパク質を使用
出典:オリジン公式YouTubeチャンネル

犬に必要なタンパク質を豊富に含む動物性の食材を主原料としているのがオリジンドッグフードです。

一般的なペットフードでは、第1原材料が動物性タンパク質であっても、第2原材料以降は穀物や植物性タンパク質が多く使われています。しかし、オリジンドッグフードでは、第5原材料まで動物性タンパク質を使用しています。

なぜ、オリジンが第5原材料までこだわって動物性タンパク質を使用しているかというと、犬が自然界で獲物となる動物の肉や内臓を食べることを再現するためです。オリジンドッグフードは、第1原材料から第5原材料まで動物性タンパク質を使用することで、犬にとって最適なタンパク質量と品質を提供するペットフードとなっています。

オリジンドッグフードのこだわり③ヒューマングレードのドッグフード

オリジンドッグフードは、ヒューマングレードのドッグフードです。

ヒューマングレードとは、人間が食べられる品質の食材を使用していることを意味します。オリジンドッグフードでは、放し飼いの家禽類の肉や牧場育ちの家畜類、天然もしくは環境にも配慮した方法で捕獲された魚などの最高級の原材料を使用し製造されています。

また、合成保存料や着色料などの添加物は一切使用せず、低温乾燥製法で栄養素や風味を損なわないようにしています。

オリジンドッグフードは、ヒューマングレードのドッグフードとして、愛犬に安心して与えられる高品質なペットフードとなっています。

オリジンドッグフードの安全性は?

オリジンドッグフードの安全性は?
出典:オリジン公式YouTubeチャンネル
原材料(オリジンオリジナル)

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮鶏内臓(レバー、心臓)、生の丸ごとニシン、生の丸ごとヘイク、新鮮卵、生七面鳥レバー、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレートサバ、ディハイドレートイワシ、ディハイドレートニシン、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごとエンドウ豆、鶏脂肪、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごと白インゲン豆、レンズ豆繊維、ポロック油、エンドウ豆スターチ、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとズッキーニ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋梨、乾燥チコリールート、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮ビートの葉、新鮮カブラ菜、丸ごとクランベリー、丸ごとブルーベリー、丸ごとサスカトゥーンベリー、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、酸化防止剤(トコフェロール)、クエン酸(ローズマリーエキス)

原材料は、新鮮な肉や魚、卵、野菜などを主原料としています。その割合は全体の85%にも及び、犬の本来の食性に合わせた栄養バランスを提供し、消化吸収も良くします。また、人工添加物や穀物は一切使われていません

さらに、製造工場はアメリカ・カナダ・EUなどの厳しい基準に適合しており、衛生管理も徹底されています。

新鮮さを保つための、保存剤や化学物質は一切使われておらず、自然乾燥法という低温で長時間乾燥させる方法で作られているため、安心安全のドッグフードと言えるでしょう。

オリジンドッグフードはどこで買える?

オリジンドッグフードはどこで買える?

オリジンドッグフードは、インターネットで公式サイトから購入することができます。

公式サイトでは、正規品の保証や全額返金保証などのサービスが受けられます。また、送料無料やお得な定期購入プランなどもあります。

実店舗でも購入することができ、全国に展開しているペットショップ「アミーゴ」や「コジマ」、イオンモール内にあるペットショップ「PeTeMo」などで取り扱っています。

ただし、店舗によっては在庫がなかったり、大きいサイズが置いていなかったりする場合もあるため、公式サイトから購入することをおすすめします。

オリジンドッグフードをあげてもいい犬の年齢は?

オリジンドッグフードをあげてもいい犬の年齢は?

オリジンドッグフードをあげてもいい犬の年齢は、商品によって異なりますが、基本的には全犬種・全年齢に対応したフードです。

子犬からシニア犬まで、一つのフードで栄養バランスを整えることができます。

ただし、年齢や体重に応じて適切な量や種類を選ぶことが大切です。

オリジンドッグフードのバリエーション

オリジンドッグフードは、愛犬の健康や嗜好に合わせて、様々なバリエーションがあります。

また、サイズバリエーションも豊富で、一番小さいもので340g、一番大きいもので11.3kgのものが販売されています。

それでは、オリジンドッグフードの主なバリエーションと特徴を見ていきましょう。

①オリジンドッグフード「オリジナル」

価格¥1,738(税込)
内容量340g
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

新鮮な肉や魚、卵などのタンパク質が85%も配合されたドッグフードです。

穀物不使用で低炭水化物なので、犬本来の食性に合った栄養バランスを提供します。また、野菜や果物、ハーブなどの植物性原材料も15%配合されており、ビタミンやミネラル、抗酸化物質などを自然由来で補給できます。

また、オリジンドッグフード「オリジナル」は、全年齢対応で汎用性が高い商品です。子犬から高齢犬まで、どんな犬種や体型の愛犬にも適しています

全年齢対応で高品質な商品なので、迷ったらとりあえず買っておいて間違いはないという定番商品になります。

②オリジンドッグフード「シックスフィッシュ」

価格¥1,518(税込)
内容量340g
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

魚を中心としたタンパク質と植物性原材料をバランスよく配合したドッグフードです。

原材料の85%に6種類の新鮮な魚(サケ、ニシン、タラ、カレイ、ウォールアイ、ノーザンパイク)を使用しており、鶏肉や牛肉などは含まれていません

魚の身、内臓、骨を丸ごと使用しているので、魚本来の栄養素をそのまま摂ることができます。また、魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、皮膚や被毛の健康をサポートしてくれます。

特に赤身肉にアレルギーがある愛犬や皮膚病が気になる愛犬におすすめです。

③オリジンドッグフード「レジオナルレッド」

価格¥8,580(税込)
内容量2㎏
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

赤身肉を中心としたタンパク質と植物性原材料をバランスよく配合したドッグフードです。

原材料の85%に6種類の新鮮な赤身肉(牛肉、豚肉、羊肉、猪肉、サケ、ニシン)を使用しており、穀物や添加物は含まれていません。

また、赤身肉の身、内臓、軟骨、骨を丸ごと使用しているので、赤身肉本来の栄養素をそのまま摂ることができます。

赤身肉に含まれるタンパク質や必須アミノ酸は、筋肉や免疫力の維持に欠かせません。そのため、活発な愛犬や筋力が低下しがちな高齢犬におすすめのドッグフードになります。

④オリジンドッグフード「ツンドラ」

価格¥9,350(税込)
内容量2㎏
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

6種類の動物原材料を使用した高タンパク質・低GIのドッグフードです。ボーア種ヤギ肉、イノシシ肉、鹿肉、ホッキョクイワナ、マス、イワシ、鴨肉、羊肉など6種類の動物原材料を使用しています。

使用されている原材料は、新鮮または生のものが全体の85%を占めており、そのうち約2/3が新鮮な肉や魚であるため、タンパク質やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。

また、肉や内臓、軟骨、骨などを丸ごと使用することで自然本来の栄養素を再現しています。ジビエや魚などの動物性原材料が好きな犬におすすめです。

⑤オリジンドッグフード「フィット&トリム」

価格¥7,150(税込)
内容量2㎏
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

体重管理に特化した成犬用のドッグフードで、タンパク質と植物性原材料をバランスよく配合しています。

原材料の85%に新鮮な家禽類や魚を使用しており、穀物や添加物は含まれていません。家禽類や魚の身、内臓、軟骨、骨を丸ごと使用しているので、タンパク質や必須アミノ酸を豊富に摂ることができます。

太りやすい犬や減量中の犬におすすめのドッグフードで、タンパク質は42%と高く、脂肪は13%と低く設定されています。また、カロリーも抑えられているため、理想的な体重と引き締まった筋肉をサポートしてくれます。

⑥オリジンドッグフード「パピー」

価格¥1,738(税込)
内容量340g
対応年齢2ヶ月~1歳
原産国カナダ

子犬用のドッグフードで、家禽類や魚を中心としたタンパク質と植物性原材料をバランスよく配合しています。原材料の85%に新鮮な家禽類や魚を使用しています。

また、家禽類や魚の身、内臓、軟骨、骨を丸ごと使用しているので、タンパク質や必須アミノ酸を豊富に摂ることができます。

育ち盛りの子犬におすすめのドッグフードです。

⑦オリジンドッグフード「パピーラージ」

価格¥28,600(税込)
内容量11.4㎏
対応年齢2ヶ月~1歳
原産国カナダ

大型犬の子犬用ドッグフードです。原材料の85%に新鮮な家禽類や魚を使用しています。

また、家禽類や魚の身、内臓、軟骨、骨を丸ごと使用しているので、タンパク質や必須アミノ酸を豊富に摂ることができます。

オリジンドッグフード「パピーラージ」は、大型犬の子犬に特化した配合になっており、カルシウムやリンなどのミネラルが適正なバランスで含まれています。そのため、骨や関節の健康をサポートしてくれます

また、カロリーも適度に抑えられており、肥満や成長障害を防いでくれます。

⑧オリジンドッグフード「シニア」

価格¥1,738(税込)
内容量340g
対応年齢11歳~
原産国カナダ

高齢犬の健康と幸せを考えたドッグフードです。新鮮な鶏肉、七面鳥、魚などの動物性タンパク質が主原料で、穀物や植物性タンパク質は一切使用していません。そのため、高齢犬の消化吸収に優しく、筋肉や骨格の維持に役立ってくれます。

また、グルコサミンやコンドロイチンなどの関節ケア成分が豊富に含まれており、高齢犬の関節の健康をサポートしてくれます。さらに、カロリーが低く、食物繊維が多いため、高齢犬の体重管理のサポートもしてくれます。

⑨オリジンドッグフード「スモールブリード」

価格¥7,480(税込)
内容量1.8㎏
対応年齢全年齢対象
原産国カナダ

栄養と美味しさを追求した小型犬のためのドッグフードです。グレインフリーで高たんぱく、低炭水化物のドッグフードのため、小型犬の健康や体重管理に適しています。

また、平型の小粒で食べやすく、歯垢や歯石の予防にも効果的です。さらに、乳酸菌やオメガ3脂肪酸なども配合しており、消化吸収や皮膚・被毛の健康にも配慮されています。

オリジンドッグフードの保管方法は?

オリジンドッグフードの保管方法は?

保管場所は高温、多湿を避けて日光や光が届かない暗所にしましょう。また、温度変化やニオイの強いものと一緒にしないことも重要です。

劣化などが気になる方は、真空パックに分けて冷凍するか、密閉式のフードストッカーに入れ替えることをおすすめします。真空パックや、密閉式フードストッカーを使用する場合は、できるだけ空気を抜いて封をするようにしましょう。

オリジンドッグフードの賞味期限は?

オリジンドッグフードの賞味期限は?

オリジンドッグフードは、製造されパッケージされた日時から15ヶ月が賞味期限となります。

賞味期限は袋(パッケージ)裏側の上部に刻印されていますが、日本の食品と表示の仕方が若干違っているので、注意が必要です。BBの後ろに日、月、年の順で表示されており、月は英語表記になっています。

賞味期限はありますが、できるだけ早く消費するように心がけましょう。開封したまま放置したり、空気に触れさせたりすると、フードが酸化して味や栄養価が低下したり、アレルギーや病気の原因になったりする可能性があります。

オリジンドッグフードの1日の給餌量

オリジンドッグフードの1日の給餌量

オリジンドッグフードは、愛犬の体重や年齢、犬種、ドッグフードの種類によって1日あたりの給餌量が異なります。

給餌量は体重の変化や便の状態、活動量などを観察しながら必要に応じて調整することが大切です。また、与える回数は1日2回がおすすめで、いつも新鮮な水が飲めるようにしておくことも忘れないようにしましょう。

オリジンドッグフードには、パピー用、オリジナル、レジオナルレッド、シニア用など様々な種類があり、推奨される給餌量がそれぞれありますが、給餌量はあくまで目安であり、個体差や環境によって変わることがあるので注意が必要です。

オリジンドッグフード公式サイトでは、給餌量算出シミュレータがあります。愛犬の体重、活動レベルなどを入力すると、適切な給餌量を計算してくれる便利なツールです。

ただし、給餌量算出シミュレータについてもあくまで参考値のため、愛犬の健康状態や好みに合わせて調整する必要があります。

オリジンドッグフードの良い口コミ

オリジンドッグフードの良い口コミ

うちのわんちゃんがとても気に入りです。1日目も通常に食べました。1週間で前のドッグフードと無事に交換終わりした。またリピートします。

引用元:Amazonの口コミ

小さい頃はフードをなかなか食べてくれず困っていました。しつけ教室のトレーナーがご褒美としてこのフードを使っており大変食いつきがよかったため購入しました。
とても食いつきが良く、またうんちもいい感じになりました!被毛もふわふわです。
粒が大きいので割って食べさせています。

引用元:Amazonの口コミより一部抜粋

とても喜んで食べるので、食欲も出て驚きです。この1ヶ月で体重も標準になりました。うんちも黒く良い状態です。健康になってきている感じがしてます。毛艶が良くなればいいなと選んだ結果、健康だから毛艶が良くなるんだとまずは、食欲アップで嬉しいです。
これからも、これで続けてみたいです。毛艶は続けてみてまたレポートします!

引用元:楽天市場の口コミより一部抜粋

オリジンドッグフードの悪い口コミ

オリジンドッグフードの悪い口コミ

うちのわんこは魚系の香りが好きではないのか、どうしてもフードを避けてトッピングだけ食べようとします。
トッピングが肉汁たっぷりでよく混ぜると食べることもあるのですが、、
残念ですが、今回で2回目購入でしたかこれ以上のリピートはなさそうです。品質は良いものだと思いました。

引用元:Amazonの口コミ

トイプードルですが、下痢しました。犬も食べてくれません。
表面に油が染み出ている感じで、お腹に悪そうに見えます

引用元:Amazonの口コミより一部抜粋

美味しそうな匂いで、喜んで食べてくれましたがうちの子は元々胃腸が弱めなので便が緩くなってしまいました。うちの子にはお肉の割合が多すぎたようです。便の匂いも少し強かったです。白米の大好きな子なので、これはこれで肉に偏りすぎも良くないか。と思い直して、あげるのを断念しました。

引用元:楽天市場の口コミ

オリジンドッグフードに関するQ&A

オリジンドッグフードに関するQ&A
オリジンドッグフードに移行する方法を教えてください

少しずつ新しいフードの割合を増やすようにしましょう。具体的には、与えはじめは今まで与えていたフードを8割、オリジンを2割の割合で切り替えはじめ、少しずつオリジンの割合を増やしていきましょう。なお、愛犬の便の様子に注意しながら1週間~10日ほどかけて徐々に完全にオリジンへ移行することがおすすめです。

原材料はどこから調達しているのでしょうか?

オリジンドッグフードの原材料は、カナダのアルバータ州にあるオリジン自社キッチンで調達しています。原材料は、放し飼いの家禽類の肉、牧場育ちの家畜類、天然または環境に配慮した方法で捕獲された魚など、最高級のものを使用しており鮮度、原材料のバラエティを考慮しています。

オリジンドッグフードは肥満気味でも食べても良いでしょうか?

オリジンドッグフードは、タンパク質や脂質が豊富なので、運動量の多い犬に最適です。運動量の少ない犬や肥満気味の犬には、カロリーや炭水化物を制限したオリジン「フィット&トリム」がおすすめです。オリジン「フィット&トリム」は、肥満の予防と改善に効果的なダイエットフードで、筋肉の量を減らさずに基礎代謝を高めて太りにくい体型を作ることができます。

オリジンドッグフードはこんな飼い主さんやワンちゃんにおすすめ

オリジンドッグフードはこんな飼い主さんやワンちゃんにおすすめ
  • 穀物アレルギーがある
  • 肉食よりのドッグフードが良い
  • ヒューマングレードのドッグフードが良い
  • 運動量が多く活発

穀物アレルギーや、肉食よりのドッグフードが良いワンちゃんにおすすめなのが、オリジンドッグフードです。

穀物を一切使わずに作られているため、穀物アレルギーのワンちゃんにも安心して与えることができます。さらに、肉や魚などの動物性タンパク質が豊富なため、食欲不振や偏食の解消にも役立ちます。

また、運動量が多く活発なワンちゃんにもおすすめです。

カロリーが高く、タンパク質も38%以上と豊富なため、運動量が多い活発なワンちゃんのエネルギー源として適しています。

オリジンドッグフードを食べてくれないときの対処法

オリジンドッグフードを食べてくれないときの対処法

オリジンドッグフードは高品質なドッグフードですが、愛犬が食べてくれないと困りますよね。

そのときは、徐々にオリジンドッグフードへと切り替えると良いかもしれません。

急に新しいドッグフードに変えると食べなくなることがあるので、最初は今までのドッグフードと混ぜて与え、徐々にオリジンドッグフードの割合を増やしていきましょう。

また、オリジンドッグフードにトッピングをするという方法もあります。

肉や野菜などを少量加えて味や香りを変えると食べてくれるかもしれません。ただしカロリーや栄養バランスには注意が必要です。

オリジンドッグフードまとめ

オリジンドッグフードは、子犬からシニア犬まで、全年齢の犬に最適なものを取り揃えています。口コミでは、好き嫌いのあるワンちゃんがパクパク食べてくれるという意見が多くみられたため、偏食に悩む飼い主さんにぴったりの商品です。

オリジンドッグフードは、品質が高く、愛犬の健康と幸せを考えた、唯一無二のペットフードです。愛犬と一緒に長く暮らすためにも、オリジンドッグフードを試してみてはいかがでしょうか。

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