プロマネージは免疫、腸内環境、皮膚/毛づや、口腔ケアを土台に、愛犬の健康状態に合わせたケアを選べるドッグフードです。日々の食事で手軽に愛犬の健康管理ができるため、プロマネージの購入を検討する飼い主さんも多いでしょう。
本記事では、プロマネージの成分や原材料・特徴、口コミについて詳しく解説します。
目次 -INDEX-
プロマネージの基本情報

プロマネージのドッグフードを選ぶ場合、目的別、犬種別、年齢別から愛犬に合ったものを探せます。プロマネージはバリエーションが豊富で、多くの飼い主さんから支持されているロングセラー商品です。
今回は、室内犬用で成犬用のドッグフードを例に挙げて解説します。室内犬用の特徴は、歯垢・歯石の蓄積予防や腸内の善玉菌を増やして便の量と臭いを軽減したり、健康的な体重を維持したりすることです。
バランスのとれた栄養成分が配合されていながら、100gあたり約135円とコスパが良いことも魅力の1つです。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | プロマネージ ドッグフード 成犬用 室内犬用 |
価格(税込) | 1,355円/kg~ 参考:Amazon |
内容量 | 1.7kg、4kg |
100gあたりの価格 | 135.5円 |
100gあたりのカロリー | 375kcal |
主原材料 | ターキーミール、米、米粉、鶏脂、さとうもろこし、チキンミール、シュガービートパルプ、チキンエキス、ひまわり油、家禽類、イヌリン、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A・B1・B2・B6・B12・D3・E・コリン・ナイアシン・パントテン酸・葉酸)、ミネラル類(亜鉛・カリウム・クロライド・セレン・鉄・銅・ナトリウム・ヨウ素・リン)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール・ローズマリー抽出物・BHA・BHT・クエン酸) |
原産国 | オーストラリア |
粒の大きさ | 約1.5㎝ |
対応年齢 | 1才~ |
販売会社 | マースジャパン |
プロマネージの特徴とは?

プロマネージは、愛犬の健康維持を考えたドッグフードとして多くの飼い主さんに愛用されています。では、プロマネージの特徴は、どのようなものがあるでしょうか?
本章では、愛犬に与えてみたい飼い主さんの参考になるようプロマネージの特徴を考えてみましょう。
目的別シリーズがある
- 目的別
- 犬種別
- 年齢別
プロマネージのドッグフードの特徴は、愛犬の健康を守るために目的別・年齢別・犬種別の3つのシリーズから適切なものを選べることです。目的別シリーズでは、免疫ケア、腸内環境、皮膚や毛づや、口腔ケアの4つの基本ケアに加えて、高タンパク質用や室内犬用、減量用などさまざまなニーズに対応しています。
犬種別のドッグフードは、それぞれの身体の特徴や性質を理解したうえで作られているため、愛犬の健康維持を考えている飼い主さんにおすすめです。年齢別のドッグフードは子犬から高齢の犬まで対応しており、時期に合わせて必要なケアができるドッグフードを簡単に見つけられます。
最先端の栄養バランスにこだわっている
プロマネージのもう1つの特徴は、ペット栄養学の世界的権威とも言われるウォルサム研究所と共同開発していることです。ウォルサム研究所は、獣医学、動物行動学、栄養学、人と動物の関係学など、さまざまな職種の専門家が集結しています。
愛犬たちの長寿化に伴い、ドッグフードは単なる栄養補給から、各個体が必要とする栄養を摂取するためのものへと進化しています。そこで、プロマネージはウォルサム研究所のペット栄養学に関する知見を活かして、最先端の栄養バランスにこだわったドッグフードを作り、ペットと飼い主さんの幸せな毎日をサポートしているのです。
プロマネージの良い口コミ

愛犬の健康を守るためにも、ドッグフード選びは慎重に行いたいと考える飼い主さんは多いでしょう。プロマネージを選んだ飼い主さんは、コストパフォーマンスの良さや愛犬が良く食べること、便の状態が良くなったことなどを体感しています。
本章では、プロマネージを購入した飼い主さんの良い口コミを見ながら、それぞれ解説します。
コストパフォーマンスが良い
美味しいのみーつけたって、感じで頼みます⁉️お値段も手頃❗🐕️うちのたべたっぷりも良い
引用元:Amazonの口コミ
価格と量について満足してます!
「健康管理」という点ではこれからジックリ判断していきたいと思います!
引用元:Amazonの口コミ
プロマネージの良い口コミには、コストパフォーマンスの良さが挙げられていました。ドッグフードの価格相場は1kg約942円~4,640円ですが、プロマネージは1㎏約1,300円と安めの価格帯で販売されています。
また、低コストでありながら愛犬の健康状態に合わせたケアができることも、プロマネージの魅力です。1匹1匹に適したフードで長期的にケアを提供するためにも、コストパフォーマンスの良いプロマネージをおすすめします。
よく食べる
一歳小型犬です。パピーの頃大好きだったフードの切り替えが下手だったのか成犬用になったら急に手をつけなくなり、そのまま食べてくれるのを探して色々購入しています。10種類ほど試してこちらはトッピングなしでも食べてくれました。小さく薄いだるま型の形も食べやすそうです。
引用元:Amazonの口コミ
最近うちの犬がメディコートを食べなくなったので、小さい時に食べさせていたこちらに変えて見ました。ものすごい食べてくれるし、トイレもちゃんとしてくれるようになりました。
粒の形と、柔らかさ、香りが良いみたいな感じです。
1袋食べ終えてもらったらこちらに切り替えようかと思っています。引用元:Amazonの口コミ
プロマネージは、「ものすごく食べてくれる」との良い口コミもあります。プロマネージは年齢別や犬種別でも選ぶことができるため、愛犬に合った食べやすい柔らかさや形状のドッグフードを与えられる点が魅力です。
幼児犬~成犬まで対応しているため、成長に伴ってドッグフードを切り替えるときにもスムーズに移行できるでしょう。食事量が減ってしまうと健康面に直結してくるため、愛犬に合ったドッグフードを選ぶことは非常に大切です。
便の状態が良い・臭いや量が減った
チワワで食事に食べムラがあったが、食いつきも良く、全部食べる様になり、便の臭いが抑えられている様に感じます
引用元:Amazonの口コミ
うんちは臭いが量がとても少なくなった!
他のドックフードは残っていたけどこれに変えてから残して喜んで食べてます引用元:Amazonの口コミ
プロマネージの良い口コミには、「便の臭いが抑えられた」「量が少なくなった」との意見が見られました。便の量はドッグフードの原材料に関係しており、プロマネージは良質な動物性タンパク質を多く含むため便の量が減る傾向にあるといえます。
また、便の臭いが抑えられたことについては、プロマネージのドッグフードに含まれる不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が関係しています。両者をバランス良く配合しているため、腸内の善玉菌が効果的に増え、健康的な腸内環境に変化していったといえるでしょう。
プロマネージの悪い口コミ

プロマネージを愛犬に与えてみたけれど、合わなかったケースや食べが悪かったケースもあります。悪い口コミを見ることで、自分の愛犬にはプロマネージが合うかどうかの判断材料を増やすことに繋がるでしょう。
また、購入前にしっかりとリサーチすることで、納得のいくドッグフードを選べます。本章では、プロマネージの悪い口コミを紹介し、それぞれ解説します。
愛犬に合わなかった
二匹のトイプードルを飼っていますが、一匹のトイプードリにアレルギーが出ました。可哀想です。
引用元:Amazonの口コミ
4匹居ますが、いつも食べるフードに少し混ぜて食べさせましたが、4匹ともお腹壊れましたので、すぐやめました。合わないことがありますが、4匹とも思いますので
引用元:Amazonの口コミ
プロマネージの悪い口コミには、アレルギーが出たり便が緩くなったりといった意見がありました。
プロマネージに使用される動物性タンパク質にはターキーやチキンミール、家禽類が使用されているため、チキンアレルギーの場合はアレルギー症状が出ることもあるでしょう。愛犬がアレルギー体質である場合はアレルゲン検査を行い、少量から与えはじめ愛犬の体調の変化に注意しながら。適量を調整してみてください。
便が緩くなる・アレルギーが出るなど、体質に合わないこともあるため初めて与える場合は少ない量から試してみると良いでしょう。
愛犬が食べない
ワンチャンもこれはかなり嫌いみたいで、おやつフードと混ぜてもあまり食べない事もあります。匂いがあります。(一部抜粋)
引用元:Amazonの口コミ
普段はアカナを食べていますが、安いこちらを試してみましたが、全く食べませんでした。
引用元:Amazonの口コミ
プロマネージのドッグフードを試した人のなかには、愛犬が全く食べなかったとの意見が見られました。おやつと混ぜてみても、プロマネージを食べないケースもあるようです。
個体によって、今まで食べていたものと違うドッグフードへの切り替えがうまくいかないケースもあることを示しています。匂いや味など好みの問題も考えられるため、全ての犬が喜んで食べてくれるわけではないといえます。
健康に配慮した体に良いドッグフードですが、好き嫌いがあることも念頭に置いて、少量パックから試してみるのも良いでしょう。
プロマネージの原材料と成分

個性に合わせたラインナップが揃っているプロマネージの、原材料や成分が気になるところ。手軽な価格で愛犬に与えられるドックフードなので、原材料の確認はしっかり行いたいのですね。
本章では、プロマネージに使用されている原材料や成分について詳しく解説していきましょう。
プロマネージの原材料は?
- ターキーミール
- 米
- さとうもろこし
- 米粉
- 鶏脂
プロマネージの原材料はターキーミールがベースであるため、高タンパク・低脂質となっています。また、米や米粉を使用することで、グルテンフリーのフードを探している飼い主さんにとっても魅力的な商品といえるでしょう。
さとうもろこしはイネ科の一種であり、生産コストを抑えるために配合される傾向にあります。穀物が多く含まれていると消化不良を起こすリスクもあるため、与えすぎには注意しましょう。
鶏脂はリノール酸を多く含んでおり、愛犬の毛づやを良くする効果が期待できます。
プロマネージの成分
成分 | % |
---|---|
タンパク質 | 22.0%以上 |
脂質 | 14.0%以上 |
粗繊維 | 3.0%以下 |
灰分 | 10.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
プロマネージの成分は、ペットフードの栄養やラベル表示の基準を設定している団体AAFCO(アフコ)の基準をクリアしており、栄養バランスがとれているといえます。脂質が抑えめであるため、プロマネージのドッグフードを与えることで健康的に体を引き締める効果もあるでしょう。
健康的に過ごすために筋肉を作り出すタンパク質は、AAFCOでは子犬で22%、成犬で18%以上含むことを理想としています。プロマネージはタンパク質を22.0%以上(成犬用)含んでいるため、愛犬の身体づくりにも十分役立つでしょう。
プロマネージの気になる原材料

プロマネージは、AAFCO(アフコ)が定めた基準をクリアしていますが、一部気になる原材料が使用されています。ある程度の品質を保ちながら、ドッグフードの価格を抑えられる原材料が含まれているといえます。
本章では、原材料が気になる飼い主さんのために、プロマネージに含まれている気になる原材料を解説していきましょう。
家禽類が使用されている
プロマネージ室内犬用の原材料はターキーとチキンエキス、家禽類などが使用されています。家禽類はドッグフードに使用されることが多く、チキン(ニワトリ)やダック(アヒル)、ターキー(七面鳥)、ウズラなどさまざまです。
しかし、チキンアレルギーのある犬の場合はターキーとチキンが交差反応し、アレルギー症状を引き起こすことがあります。アレルギーの疑いがある場合は、アレルゲンを特定してから購入しましょう。
STPP(トリポリリン酸塩)
ドッグフードに使用されるトリポリリン酸塩は、おもに愛犬の歯の健康を守る役割を持っています。唾液に含まれるカルシウムと結合し、歯垢の石灰化を抑制することで歯石の蓄積を防いでいます。
トリポリリン酸塩は、ドッグフードだけでなくハムやソーセージなど人の食品にも使用される添加物です。基本的には尿や便として排泄されますが、大量に摂取すると腎臓に負担がかかりすぎるため、尿路結石などの危険性があります。
酸化防止剤(BHA・BHT)が使用されている
プロマネージはドッグフードの酸化防止剤として、合成酸化防止剤と言われるBHA、BHTを使用しています。BHAとBHTは酸化防止剤のなかでも強い効果を持つため、愛犬の健康を害するのではないかと不安を持つ飼い主さんもいるでしょう。
実は、ペットフード安全法において、エトキシキン・BHA・BHTの合計量を150µg/g以下で作るよう定められています。そのため、厚生労働省でも健康への影響を認めない安全な成分として許可されているのです。
ただし、過剰摂取は健康への悪影響となりかねないため、1日の摂取量を守ることが大切です。
参考:環境省『動物の愛護と適切な管理』
プロマネージの口コミまとめ

本記事ではプロマネージの口コミを紹介しながら、原材料や成分などについて解説しました。食いつきが良く、便の状態が良くなったとの良い口コミが多く見られるため、日々の食事で無理なく愛犬に必要なケアを行いたいと考えている飼い主さんにおすすめです。
ただし、個体によっては、アレルギーや便が緩くなるなど悪い口コミもあります。アレルゲン検査を行って、愛犬の体調に注意しながら与えてみましょう。